iPhone/iPad向けアプリケーション開発を続けて、弊社で、Android向けアプリケーション開発受託も行っています。
Android向けアプリケーション開発の難点はiPhone/iPadと異なり、メーカ・OSバージョン及び対応デバイス機種数が多いことです。
iPhone/iPadの場合、iPod Touch / iPad / iPhone2 / iPhone3G / iPhone 3Gs と最新のiPhone 4だけで、種類が少ないが、Androidの場合、デバイスの種類数が圧倒的に多く、スクリーンサイズも様々です。全ての画面サイズに対応する必要があります。
開発者としては、この難点を乗り越えるしかないのです。
それで、2011年8月中旬に、弊社が下請けで開発受託した最初のAndroid向けアプリケーションをGoogle Marketに登録することができました。
対応Androidデバイスはフォン（OSが1系、2系）とタブレット（OS3系）の両方です。
